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2021年1月 3日 (日)

中華MMDVM_POGモデム基板の送受性能改善

モービル機のデータ端子を使って50Wノードを作りたい方に安くて人気のMMDVM_POGの送受性能改善情報です。

こちらに良い情報があります。

スペイン語?みたいですが。

要点は3つです。

P4_20210103163601

現行のこのデザインの基板では送受に入っているD10,11を外します。

VRが青い旧基板では裏のD21,22だそうです。

送受の音声ラインとGND間にダイオードが入っていて振幅制限をしているのですが、ここで歪が発生して特に送信波形に悪影響を及ぼしているようです。

確かにFTM-100DHでは送信VR中点でTXLevel:67程度できれいなDMRの送信信号になりました。

FTM-100DHではこの対策をしないと気温によってDMRとしての信号が送信できないです。

(FT-7800等の古いアナログ機はまだましだが...対策した方が良い)

復調性能はあまり変わらないかな...。

次にファームウエアです。

こちらのnoDCがCPU負荷が低いそうです。

DCオフセットを無視するので受信性能はもしかしたら良くないかも知れないです。

焼き直して自分の環境で性能の高い方を使うと良いと思います。

最後にVRが青い旧基板だけですが、GPIOの3.3V端子にモデム基板で作った3.3Vが掛かっているそうです。

ラズパイ3B以降ではモデム基板を接続すると起動しない、故障するなどの不具合が発生します。

上の写真で言うと左上の左端、上から2番目の四角いランドを浮かせてピンに何も電圧が掛からないようにしないとだめだそうです。

写真の現行基板は対策済です。

その他受信VRの配線変更など書かれているので参考にされると良いと思います。

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