« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021年8月

2021年8月25日 (水)

(完結編)シン モバイルバッテリーでIC-705を15V駆動させてみる(PDC004) #IC705

無加工でIC-705で10W出るかと思ったら残念な結果でした。

モバイルバッテリーの性能もさることながら普通に考えて15V5Aも流せる電線ではありませんものね。

私は一応技術派ハムなので、加工を厭わなければせめて430MHz FMで電源が落ちない程度にはなると思い、もう1つ別の部品も仕入れていました。

P4_20210825202601

PDC004-PD pdデコイモジュールIp2721 PD23.0 dc dcトリガ延長ケーブルQC4充電器9v 12v 15v 20v TYPE-C

送料込みで119円!でした。

+と-しかない非常に単純な構造ですね。

P7_20210825203401

ジャンク箱から電線付きのAnderson PowePoleを探し出してはんだ付けしました。

太いし短いので電圧降下は低いと思われます。

今回は電圧も測ってみます。

7-28MHzロータリーダイポールMDP-7で受信させたところ、前回同様変なビートは無かったです。

P5_20210825202901

モバイルバッテリー付属のUSB-Cケーブルで14.8V程度でした。

内蔵バッテリーを抜いた状態で430MHz パワー100%でも落ちないでは無いですか!

P6_20210825203201

7W位出ています!

成功と言って良いでしょう。

IC-705で連続10Wは放熱対策をしないときついので、コンテストでQRP部門になる5Wが余裕で出せる環境は私の望むところでした。

どれだけの時間持つかは未知数ですが、全市全郡コンテストあたりで実験してみたい気はします。

P8_20210825204001

自己融着テープで保護してビニールテープを巻いて完成としました。

もうちょっとまともなモバイルバッテリーだと10W行けるかも知れません。

無線機もIC-703のようなアナログ機だと省電力なのでもう少し余裕があるかも知れません。

|

モバイルバッテリーでIC-705を15V駆動させてみる #IC705

P4_20210825192601

aliexpressで15V5A(単純計算で最大75W)流せると主張するPDC003というケーブルを買ってみました。

USB-C PDで電源側が対応していれば5Vより上の電圧を取り出すことが出来るようです。

送料込みで1050円でした。

型番をキーに探せば安いものがあるかも知れません。

他の商品とおまとめのせいか送料が高いせいか、佐川急便が配達でした。

手持ちのPower Arc ArcPack USB-C モバイルバッテリー 15000mAh 60W PD対応を繋いでみることにしました。

購入時は2749円でしたが、今は倍ぐらいするようですね。

60Wなのできついかな...

最低75W、出来れば100W出力できるモバイルバッテリーが必要かも知れません。

P5_20210825193201

無線機側は何も加工せずにそのまま刺さります。

受信時に15.3V出ていますね。

20210825_193844

20210825_193721

詳しく受信した訳では無いですが、7-28MHzロータリーダイポールで受信したところ電源由来のビートは感じなかったです。

バンドスコープもきれいですし、付属のバッテリーを外しても大差ありません。

P6_20210825193401

トップバンドは10Wでは電源が落ちます。

5Wは大丈夫そうです。

P7_20210825194201

50MHz迄は内蔵バッテリーを外してモバイルバッテリーだけでも5W出ます。

144MHz以上は消費電力が大きいようで電源が落ちます。

という訳で受信は成功、10W出したいという目標は未達成でした。

モバイルバッテリー側の能力が足りない感じでした。

まあ3000円しませんし...。

倍ぐらいの性能のモバイルバッテリーだと行けるのかもしれません。

充電器含めて手持ちが無いので終了にしました。

現状のまま使う場合はすなおにUSB端子で内蔵バッテリーを充電させる方が良さそうです。

|

2021年8月23日 (月)

SF60へ一般参加 #SF60

P4_20210823194801

SF60は60年の歴史があるSF大会で初の四国開催で、家からJRで片道1100円程度で行けるので開催が発表されて即大金を貢いでいました。

2019年末なので、まだ日本ではコロナ禍は遠い中国の話だった頃です。

その後あれよあれよという間に大変なことになってコミケが中止や延期になりましたが、8/21-22はファイザーのワクチン2回目を打って2週間経過だったので、参加することにしました。

会場で一本木蛮先生のブースに時勢にあった缶バッジがあったので買いました。

狂犬病じゃないよw

実は8/2-6まで緊急入院、8/21土曜日は朝通院になり、再入院の話もありました。

8/26にMRIをした後入院手術になると思います。

P5_20210823195301

会場のサンポートホール高松です。

全館貸し切りだったそうですが、昨今の事情で非常にソーシャルディスタンスの取れた会場でした。

寂しい位...。

裏の公園も借りていてレイヤーさんに撮影をという企画だったそうですが、レイヤーさんははっきり分かったのは1人かなあ...。

女性のおめかしは結構いました。

天気が良さそうに見えますが、雨が降ったりやんだりでした。

P6_20210823195901

実は香川県に入境するにはうどん県おもてなしパスポートなるものが必要で、入県審査を受けないとだめなのですが、残念ながら審査場がまんぼう発出により閉鎖されていました。

不本意ながら不法入県状態になりました。

P7_20210823200201

本来なら催事のポスターが貼られるであろう場所もまんぼうのせいか何もありません。

知らない人が見たらSF大会が行われたとは思えないでしょう。

P8_20210823200401

中に入るとちゃんと液晶画面に掲示されているので安心でした。

P9_20210823200501

ディーラーズルームもこの通りソーシャルディスタンスが良く取れています。

P10_20210823200701

ことでんさんはコロナ禍が無ければヘッドマーク掲示やスタンプラリーでタイアップ企画があったそうです。

見たかった気がします。

ちなみにこの場所は厨房があるらしく、コロナ禍が無ければさぬき麺業のうどん試食コーナーになる予定だったらしいです。

P11_20210823201001

アートショーは普通サイズの絵の展示ばかりでした。

あと、過去のSF大会のスーベニアブック。

ライブペインティングは彩こんで終了らしいので仕方ないかも知れません。

絵の写真は撮りましたが、公開は避けたいと思います。

P12_20210823201401

大ホールの入り口は物々しい体温測定装置が鎮座していました。

P14_20210823201601

当然ですが各日検疫があり、通過出来た者のIDカードに刻印が刻まれます。

P15_20210823201801

残念ながら開会式星雲賞授賞式は冒頭間に合いませんでした。

20分以上遅れたらしいですが。

自由部門はアマビエで、京都大学附属図書館へ贈られたそうです。

P16_20210823202001

会場に来れた関係者は3人だけだったので、代理で受け取りばかりでした。

赤いうちわは有名な書家がしたためたと言っていました。

赤いちゃんちゃんこはスタッフ証ですが、SF大会が還暦だからだそうです。

厳密に言うと59回は来年に延期なので初回から60年だから、でしょうか。

P17_20210823202601

STU48朗読劇はさすがにたくさん見に来ていました。

無料でしたしね。

ネット配信で冒頭音声が出ずに、リテイクがあったのはひみつです。

写真は撮っていません。

P18_20210823203001

表現する者にとっての悪法、香川県ネット・ゲーム条例現地民シンポジウムはあまりにも政治的すぎるのか人出はいまいちでした。

面白かったんですけどね。

ネット配信ではそこそこ見た人がいるようです。

他の分科会の中身はあえて割愛させて頂きます。

中の人は緊急事態宣言やまんぼうが出ている場所からも来ていましたし...但し大部分は中四国に縁のある方ばかりでした。

未精査ですが申し込みは370人ぐらい、会場に来たのは250人ぐらいだそうです。

残念ですが聴講者0人や1人の企画が出たようです。(1人は私が聴講したのでありました)

統計情報はアフターレポートで公開するそうです。

twitterでSF60をキーに探すとまとめサイト含めいろいろ出て来ると思います。

なお、まんぼうの威力はすざましく、19時過ぎたら酒無しなので飲み屋は全滅、仕方なくガストに入ると19:30ラストオーダーという夕食難民になりかけ状態でした。

ガストはドクターペッパーが飲めるのでいいですよ。

なお、ホテルすぐのローソンは20時ごろは酒が買えました。

|

2021年8月15日 (日)

スーパーカブ110(JA10)のオイル交換を自分で行う #スーパーカブ

8月は暑いので原則走るのは自粛しています。

中古で購入後2500km程度走ったのと、今日は丁度大雨の後で涼しくなったのでオイル交換することにしました。

もともと入っていたオイルが何なのか怪しいですしね。

P4_20210815100101

材料はワッシャ以外は全部ナンバホームセンターで合計2000円程度で買えます。

オイルはホンダ純正ウルトラG1にしました。

燃費重視だそうです。

私の様な週末長距離ライダーはG2の方が良かったかも知れないですが、とりあえずはシノさんも鉄板として勧めていたので選びました。

漏斗はキッチン用です。

ジョッキの先の太さがぎりぎりなのと、ゆっくり入れるのにあった方が良いです。

必要なオイルの量は0.8lなので、ポイパックは3回位使えそうです。

ワッシャは車用の大きさが合わないものしか無かったので2りん館でデイトナの3つ入りを買ってきました。

M12x20mmx2.0です。

ビニール手袋はやけど防止以外にはあまり意味が無かったかな...。

ボルトの抜き差しなどは基本素手で作業しました。

P5_20210815100701

必要な道具は17mmのボックススレンチ1本だけです。

ボルト取り付け時にトルクが24Nmの指定があるので、わざわざ5-25Nm対応のトルクレンチも買いました。

プラグ交換にも必要なのであった方が良いでしょう。

作業後に撮影したので外したワッシャも写っています。

傷が入っているので、ドレンワッシャとしてはもう使えないと思います。

P6_20210815101301

本来はオイルの流動性を高めるためにエンジンを温めてから外すのですが、気温が高いのでちょっとだけアイドリングしてから外すことにしました。

やけどをしないよう最初に必ずエンジンが触れる温度か確認後作業しましょう。

下から見たらマフラーの脇にある下向きの大きな17mmのボックスレンチ(not トルクレンチ)で回るボルトを左回り(手前)に回します。

全部抜くと当然オイルが出て来るので、手で回る程度になったらオイル受けを下に置いて手でゆっくり外します。

あとちょっとという時は一気に回してボルトを横に外して手にオイルが掛からないようにします。

少々汚れても手洗い済めば済むことですが。

P7_20210815102001

なかなかえぐい色で出てきました。

P9_20210815102601

古いオイルは出にくくなってくるのでオイル挿入口は外しましょう。

新しいオイルは0.8l必要ですね。

古いオイルが出切るのに10分以上掛かるので、待つ間に新しいオイルの準備です。

なお、出なくなってもキックスターターを蹴るともう少し出てきます。

P8_20210815102301

オイルジョッキに新しいオイルを800cc注ぎます。

飴色できれいです。

おもむろにオイルを入れると...ドレンボルトが入っていないと漏れてしまうので、先にトルクレンチで締め付けます。

まずはワッシャを新品に交換です。

奥に回すとカチっというノッチが入るので、すぐにトルクレンチを抜いたら終わりです。

P10_20210815102901

ようやくオイルを注げます。

漏斗のお陰かかなりゆっくり入れることになるので、0.8l入れても逆流は無かったです。

もうちょっと入ったかもしれません。

P11_20210815103401

オイル挿入口のふたが残量計測部分なので、一度ウエスで拭いてからねじ込まずに奥まで入れて抜いて、オイルが足りなく無いかをチェックします。

量に問題無ければ奥までねじ込んで作業終了です。

P12_20210815103701

道具を片付けてからしばらくアイドリングさせたのちに全開にしないよう少しそのあたりを走ってみてオイル漏れ等無ければ終了です。

新しいオイルが回る迄しばらくは全開走行は避けた方が良いと思います。

交換後のフィーリングですが、変速、特にシフトダウンが入りやすくなりました。

あまり回らなくなった気もしますが、アクセル全開にはまだしていないので様子見です。

アクセルワークがリニアになった気はします。

| | コメント (0)

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »