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2022年1月21日 (金)

Windows11 ロケーションセンサーで内蔵GPSで時刻同期をしてみる FT8

中古のパナソニックLet's note CF-RZ4を買いました。

ヤフオクで14000円位でした。

何もしなくてもUSBメモリからWindows11 Proがインストールできるんですね。

P1_20220121211101

なぜかセルラーモデルでドコモ系SIMカードが入るんです。

auが使えたらpovo 2.0でタダ運用出来るのですが。

そして、GPS内蔵でした。

デバイスマネージャにロケーションセンサーが出てきます。

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GNSS Data InterfaceでロケーションセンサーからNMEAに変換して、VSPEで仮想comポート経由でBKtTimeSyncのGPS入力にしました。

右下のネットワークが地球儀なので、インターネット抜きで時刻同期できています。

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GNSS Data Interfaceの設定は大してありません。

VSPEはPair COM2<>COM3にしたのでCOM2へ出力にしました。

P3_20220121212201

BKtTimeSync の設定はこんな感じで。

COM3から受け取っているだけです。

Enable NTPのチェックは外してインターネットからの時刻同期はしないようにしています。

GPSにオーバーフローバグがあるのでDo not check the dateにチェックを入れないと同期しません。

これは秋月USB GPSでも起きたので古いGPSによくある不具合です。

PC内蔵の機能で実現できたので貴重なUSBポートを消費せずに済むので良いですが、VSPEは有料なので使い続けるなら頭が痛いです。

com0comの64bit版はWindows11どころか10の最近のビルドでも電子証明書期限切れで動かないようです。

ちなみにSIMカードを抜いても時刻の取得と測位をしました。

これで離島や山奥でもFT8出来ますね!

グリッドロケータが表示されているのでわかると思いますが、位置情報もちゃんと取得できています。

なつかしのプロアトラスW3を出してきて試しましたが、WindowsXP 32bitの時代のソフトだったのでCOMポートを認識しませんでした。

単純に現在地を拾いたい方はOS付属のマップで十分だと思いますが、携帯電話の基地局がない場所では地図表示に問題が起きるでしょう。

ロケーションセンサーつきのノートやタブレットPCがある方は実験されてはと思います。

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