フラッシュEEPROMの出現で、専用の書き込み機が必要で、紫外線を当てて消去するタイプのEPROMは需要が無くなってしまいました。
しかしながら古い機械相手にするにはまだまだ必要なので、思い切って買うことにしました。
自分で持つのが夢だったんですよ。
KISSCEXを焼いてこけにくいTNCを実現したいですしね。

台湾LEAP ELECTRONICSのLEAPER-3Cです。
EPROM、EEPROM、フラッシュEPROMの書き込みが可能です。
PCとUSBで接続してインテルHEXやバイナリファイルの読み込み、ROMからのバックアップも出来ます
秋月電子の店頭で買いました。
通販希望の方はこちら。
2007/12/29で16000円でした。
パラレル接続の物もありますが、価格差を考えると避けたほうが無難ではと思います。
他にROMイレーサや27C256も買いました。
メモ
・ROMの差し込み方
単体でコピーする場合は左側のMASTERにコピー元を、SLAVEにブランクROMを差します。
PCで制御する場合はバックアップ元、ブランクROM共にSLAVEだけを使います。
レバーは垂直でリリース、水平でロックです。
ROMの切りかきは上で、切りかきの無いほうを一番下の穴に刺さるようセットします。
・単体でのコピー
TYPEでROMの種類を選んで(27C256とか)BLANKでブランクチェック後COPYです。
256Kbit程度だとあっという間に焼けてしまいます。
・PCで制御
ソフトは最新版が良いでしょう。
WindowsXPまではサポートしているようです。
VistaでもXP互換に設定すれば動くのではと思います。
操作は画面を見れば直感的に分かると思います。
メイン画面
アイコンをクリックすることで機能を呼び出します。

Parameter画面
ROMが多バンク切り替えの場合にどのバンク用か指定します。

Type画面
ROMの型番を指定します。

Load画面
ファイルからROMイメージを読み出します。

Edit画面
現在読み込み中のROMイメージの編集を行います。

Save画面
ROMイメージをファイルへバックアップします。

16000円というお値段相当の機能と思います。
最近のROMには対応していないようなので、よく考えてから購入を検討してください。