2021年6月14日 (月)

スーパーカブ110に搭載するケンウッドのハンディ機にスマホ用イヤホンマイクを繋ぐ #スーパーカブ

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前にFT2Dを繋ぐのに改造したダイソーのイヤホンマイクです。

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無改造状態のままでケンウッドのハンディ機に繋げれるようケーブルを作ってみました。

マイクコネクタが2.5Φモノラル(先端からSP/GND)と3.5Φステレオ(先端から+V/マイク/PTT)なので、変換ケーブル方式です。

イヤホンマイクを差し込む4極3.5Φメスコネクタが若干入手困難でしょうか。

PTTは昔買ったベルクロ付きのプッシュスイッチです。

マイク内蔵のスイッチは押すとマイク端子とGNDを短絡させるので無改造では使えないです。

ついでに3.5Φステレオオスをスピーカ端子へ並列に繋いでポータブルオーディオプレーヤ等の音声をミキシングして聞けるようにしました。

スマホに繋いでナビの音声を聞こえるようにしたいですからね。

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出来た出来た!と喜んでいたら中華からヘルメット用の有線ヘッドセットが届いたので配線変更して使えるようにしました。

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こんな感じです。

スピーカが前買ったBluetoothのものより薄いので助かりました。

3.5Φ4極オスの配線はスピーカのみ側SPが先端、スピーカとマイクが両方ついている方が2番目、マイクが3番目、一番元がGNDでした。

ダイソーのイヤホンマイクはマイクとGNDが逆です。

どちらも流通しているので現物の確認をして下さいね。

Kenwoodhtspmic

回路図です。

これはヘッドセット用です。

ダイソーのイヤホンマイクに使うには左上3と4を逆に繋いで下さい。

無線機の音声を入れるのは回路図ではスピーカだけ側にしていますが、壊れた時の事を考えたらマイクとスピーカ両方側(R)の方がベターでしょうか。

室内実験では問題無く使えていますが、スーパーカブ110(JA10)走行中に使えるかどうかは梅雨が明けたら検証したいです。

風切り音が入ると思いますが、停車時にQSOするのであれば使えるのではと皮算用しています。

途中4極コネクタがついているので、万一事故をした時も引っ張れば外れるので少しは安全でしょう。

bluetoothと違って電源不要なので長い日も安心です。

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2021年6月13日 (日)

スーパーカブ110(JA10)でAPRSと倉敷岡山一周 #スーパーカブ

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APRSは岡山市内では全然残って無くて残念です。

一応中庄のハローズ・ハードオフ>庭瀬のMrMax>岡山のハードオフ>松本無線パーツ岡山店>ホームセンタータイム>すわき行楽中華そば>2号線を帰宅だったのですが。

距離は50km弱です。

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アンテナは風防にクリップでとめています。

風防側に滑り止めが無いと外れていきますね。

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TH-D74は前かごに装備しました。

無線機が落ちる心配が無いので良いのですが、前かごとしての使い勝手が悪いのでまた考えましょう。

JA10側から電源供給していて実際充電表示にもなっていたので、APRSのビーコンは測位していたらずっと出続けるはずです。

APRSですが、たまにスマホのアプリで位置情報を出している移動局がいます。

個人的には電波出してどれだけ拾われるかを研究してナンボと思うので、アマチュア無線の電波の代わりにパケットやインターネットの帯域を使うのはどうなのかなと思います。

単純に移動記録がしたいならそれ用のアプリなりサービスを使う方が良いと思います。

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運転席側は昨日とはあまり変化がありませんが、

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せっかくナックルガードのプレートに複数穴が空いているので、スマホホルダーをM10x20ネジで分離しました。

一緒にしていたら走行中振動でミラーが外れたのはひみつだよ。

右側も同様な処置で無線機がつかないか考え中です。

走行中のQSOは考えていませんが、APRSのメッセージ位は見たいですしね。

電源の位置も変えました。

振動でM5ボルトが抜けたのはひみつだよ。

いずれもタイラップ等でひとまとめにくくっておいて外れてもすぐに落ちないようにしておかないといけませんね。

スマホホルダーはスマホをマウント状態で重量超過でかなりの頻度でこれまたホルダー側のボルトが緩みました。

ホルダー側を上下逆(書いてある文字が逆になるが)、支点を下にして取り付けると比較的良かったですが、これはもっとまともなつくりの物に変えないと解決しないかも知れません。

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走行中7777.7kmになったので停車して記念撮影。

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岡山のソウルフードすわき後楽中華そばのしょうゆ味。

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2021年5月29日 (土)

OpenGD77の公開形態変更

OpenGD77は3月以降法的問題が発生し、GitHubから削除されるなど開発そのものが出来なくなっていました。

個人的にはCQすら許されないVoIPにはもう何の興味も無いので丁度良いとは思っていましたが。

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本日新しい配布形態による評価版が届きましたので、暫定ということで紹介します。

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以前は出来合いのファームウエアそのままが流通していましたが、コーデックなどの非開示部分にけちがついて滅亡寸前に追い込まれました。

今回のOpenGD77CPSはあらかじめ何らかの手段で純正ファームウエア4.3.6を入手して、それと差分のバイナリファイルを元にフラッシュするようになっています。

かなり面倒くさいですが、仕方ないでしょうね。

MD380の改造ファームウエアも以前から似たような手順でやっています。

なお、今件に限らず法的に面倒な問題が増えてVoIP界隈(特にコーデックを内部で持つアプリ)は停滞が多いようです。

WIRES-XやアイコムのD-STARレピータで遊ぶ分には問題ありませんが。

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2021年3月11日 (木)

OrangePI ZERO LTSでPi-Star 4.1.4

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OrangePI ZEROやNano Pi NEO,Odroid XU4用のPi-Star 4.1.4βイメージが出ています。

3.4系までサポートでしたが、ようやく今時の4.1系で動かせますね。

Orange Pi ZEROはLTS無し(1.4)を持っていましたが手放していてご無沙汰でした。

長期サポートが約束されているLTS(1.5)に興味があったので調達しました。

Aliexpressで送料込みで1900円程度です。

4コアでラズパイZEROよりは性能が上です。

ラズパイ2程度と思えば良いと思います。

残念ながら64bitが未サポートなのでラズパイ3以降よりは将来性が低いですが、それでも32bit CPUですからね。

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とりあえず動作確認です。

GPIOがラズパイやNano Pi NEOと上下が逆ですが、この手のMMDVM_HS_HATにはLANコネクタが干渉しないので望ましいです。

放熱板は付属しないですが、付けた状態で触るとかなり熱いです。

どうにかして入手して付けましょう。

有線LANでは問題無く動きましたが、電源の緑のLEDはともかく赤のLEDは全く点灯しないので起動したのかどうか分かりにくいです。

wpa_supplicant.confを作れば無線LANも動くと思いますが未確認です。

動作速度はラズパイZEROより明らかに速いですよ。

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動作確認出来たので本来の目的の場所へ安装しました。

LANコネクタがいい具合に収まるのでナイスです。

連続稼働にはmicroUSBよりGPIOから5V電源供給するといいと思います。

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ちゃんとsunxiベースのマイコンとして認識してます。

CPU温度が1/10みたいなのがおちゃめですが、まあいいでしょう。

なおGPIOが40ピンではないので、モデム基板のファームアップはリセットできないので一工夫必要だと思います。

OpenGD77ホットスポットモード+USB接続で使うなど自分で何とか出来るマニア向けと思った方が良いです。

そもそもGPIOはハンダ付けが必要ですしね。

 

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2021年3月 2日 (火)

The DVSwitch Analog_Reflector and DVSwitch HTML Client(hUC) 0.8が公開

WebブラウザからDVSwitch Serverに繋ぐのと、アナログ系のリフレクタに繋ぐ機能拡張が公開されました。

ここです。

DVSwitch Serverが動いているサーバ上で手順に従ってインストールすればとりあえず起動します。

Analog_Reflector.jsonの変更は、DVSwitch Serverのポート番号に合わせます。

IPアドレスは同じサーバならループバックの127.0.0.1で良いです。

そのままだとサービス起動していないので、説明にある手動起動がうまく行ったら

# systemctl enable analog_reflector

でOS起動時に自動起動するようにした方が良いでしょう。

WebクライアントのURLはhttps://で始めて下さい。

ブラウザによっては警告表示が出ますが構わず開けば良いです。

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最初にコールサインを聞いてきます。

レピータIDは自分のDMR ID+任意の数字2桁です。

サブスクライバーIDは自分のDMR IDです。

このままだと送受できないのでユーザ登録します。

./Analog_Reflector user JE4SMQ サブスクライバーID レピータID password 8

で登録できます。

8はSYSOPです。

Audioが×になっていると音が出ないので、クリックして外しましょう。

ちなみに白い四角には話者の写真をQRZ.comから持ってきて表示します。

サンダーバードみたいですね。

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SSLの証明書がダウンロードできます。

これをクライアントのWebブラウザにインストールしておくと接続時に警告が出なくなるようです。

スタンバイピーやローバスフィルタ、ゲイン調整ができます。

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ここは重要で、TransmitやTuneにチェックを入れないと送信やリフレクタ切り替えができません。

Kickボタンは押さなくても即有効になるようです。

とりあえずParrotはつながって自分の音声は帰ってきました。

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アナログ系のAllStar対応なのが面白そうです。

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2021年2月28日 (日)

ircddbgatewayのホスト名が変わったようです

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rr.openquad.netから書き換わっていました。

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全く違う場所にあるようです。

RTT的にはやや遠い?!

気になる方は/etc/ircddbgatewayを書き換えておきましょう。

v6とかもあるのかな?!とnslookupしたらIPv6空間だけに存在するようです。

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2021年2月13日 (土)

ねた:ラズパイ用64bit OSでDVSwitch Serverを動かす

普通に考えてDVSwitch Server等のストリーミング系処理は64bit処理の方が有利なので、arm64(amd64では無いよ)実験してみました。

ラズパイ3B+を使いました。

まずRaspberry Pi OS 64bit版βから。

結論はOSとしての完成度は最終版までアップデートしたら有利そうですが、DVSwitchのインストールが途中で失敗しました。

もっともデスクトップ版しかまだ公開されていないので、ハードウェアリソースを考えるとちょっと試す以上のことは出来ないと思います。

ちなみにソースからビルドするxlxdは全く問題無くリフレクタ構築出来ました。

次にubuntu Server 64bit版です。

こちらはOSインストール中にkernel Panicが連発して大変でした。

電源を5V3Aのものに交換して電圧不足にならないようにして、さっさとapt update/upgradeして最新版にしたら安定しました。

一度安定したらDVSwitchのインストールもスムーズで、あっけなく動作しました。

ソフトウェアボコーダもいい感じです。

IPアドレス固定はこちらを参考にしました。

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ラズパイは余剰設備があって遊ぶには良いですが高いので、動いてナンボであればCore2DuoやAtomでも良いのでamd64対応CPUの中古ノートパソコンの方がベターでしょう。

メモリも2GB程度は普通に入っているでしょうし。

何よりmicroSDカードは書込可能回数が少ないのでラズパイは不向きです。

armbianのような対策済OSであればまだ良いのですが、ラズパイ用は存在しませんし。

あと、上の通り64bit OSはCPUがばんばん回るような構造をしているので温度が高めになります。

夏場はご注意を。

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2021年2月 7日 (日)

備忘録:Pi-Star4.1.4から不要なパッケージを削除して動作を軽くする

ここに方法が書いてあります。

ラズパイZERO等シングルコアの機種だと体感速度がかなり上がります。

シェルに入って、

sudo -s

rpi-rw
systemctl disable smbd nmbd
apt remove -y unattended-upgrades

apt autoremove

です。
最後は私が付け加えました。

もしかしたら副作用があるかもしれません...。

sambaやPythonが消えるようです。

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2021年2月 6日 (土)

備忘録:DMRGatewayでBrandMeister/TGIF/DMRXLXに同時接続する(Pi-Star 4.1.4版)

以前書いた方法は設定を修正するとTGIF部分が破壊される場合(DMR+の設定に上書きされる)があるので、改善です。

こちらを参考にしました。

原典ではDMRGatewayをビルドして入れ替えとなっていますが、現行のPi-Star 4.1.4はビルドは不要になっています。

肝はDMR Network 1-3まで(BrandMeister,DMR+,HBLINK)はそのままで、4以降に追加すると破壊されないようです。

既に1-3までをExpert Modeで書き換えた方は元に戻す必要があります。

特にLocalとTGRewiteは他セクションと値がぶつからないように気を付けて下さい。

追加内容は以下です。

[DMR Network 4]
Enabled=1
Name=TGIF_Network
Id=XXXXXXXYY
Address=tgif.network
Password=passw0rd
Port=62031
Local=62034
TGRewrite=2,500001,2,1,99999
Location=0
Debug=0

これでTG:5+TG番号5桁でTGIFへ繋がります。

原典ではネットワーク4なのでTGrewriteで4+にしていましたね。

これは好きに決めていただければと思いますが無線機側のメモリの設定もあるので現状に合わせた方が良いでしょう。

原典では5にTGIF Primeを入れたり6にMNetを入れたりとしていましたのでそのあたりも必要であれば。

当然ですが接続先リフレクタが増えると切り替えに時間が掛かったり、そもそもKeepAliveで無通信時にもインターネットへパケットが出るので不要な設定は止めた方が良いでしょう。

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2021年1月11日 (月)

コミックマーケット98/99での頒布予定新刊2冊をAmazon Kindleにて公開しました

 

コミックマーケット98/99にて頒布予定の新刊2冊ですが、最速でもC100での頒布ということになるため、早くて今年年末、場合によっては2022年以降ということになりそうです。

長期間塩漬けにするのはあまり良くないため、Amazon Kindleにて頒布することにしました。

もし宜しければご購入の程宜しくお願い致します。

いずれもKindle Unlimited対応です。

C98新刊予定「頑張れケンウッド!」B5 10ページ 300円

C99新刊予定「コロナ禍の中第一級海上無線通信士を取得して陸海空制覇」B5 18ページ 300円

いずれも遅くとも1/12には購入可能になると思います。

前者は当初US$3で値付けしたため、300円以外の表示が出る場合はしばらく待って下さい。

300円に値下げ申請済です。

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