2017年11月14日 (火)

ダイソーの300円USBミニスピーカ

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アンプ内蔵で300円は安いので買いました。
確かにUSBケーブルがついていますが、電源用です。
アナログのミニステレオプラグがついています。

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HDDレコーダのUSB HDD端子に繋いでテレビのイヤホンジャックに繋いでみました。
テレビ内蔵スピーカより音質が良いです。
ボリュームはスピーカの後ろにあります。
ボリュームのある方が右、無い方が左です。
太陽光6V電源でも鳴りました。
音量は入力がそこそこ大きければかなり大きく鳴ります。
スマホのヘッドホン端子を想定した設計のようです。
内部雑音が殆ど無く、デジタル的な音です。
入力ソースは自作のゲルマラジオや1石ラジオはちょっとゲイン不足みたいです。

ちょっとした音量不足対策には良いでしょう。

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2017年11月11日 (土)

11/19(日)神戸FCC試験は中止です #hamradio

VE神戸が11/19日曜日に開催予定だったFCC試験は受験申し込みが無く中止です。
Walk-inも出来ません。
悪しからず。

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2017年11月 9日 (木)

新刊:「10月のJD1父島は台風で散々」 #hamradio

C931_2C932C933コミックマーケット93 12/31(日)東2 W52a「まあべる本舗」新刊予告です。
「10月のJD1父島は台風で散々」B5 26ページ 400円
台風シーズンに果敢にも小笠原諸島行きを決めて散々な目に遭った記録です。
「無線従事者資格最高峰の第一級陸上無線技術士を受験」B5 16ページ 300円
共々是非当サークルスペースへお越しの上お買上げ下さい。
なお、Amazon Kindleにてコミックマーケット終了後に頒布予定です。

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2017年11月 8日 (水)

親指サイズの太陽電池でラジオを鳴らしてみる

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せっかくなので、小さな太陽電池でラジオが鳴らないか実験しました。
手持ちの4700μFの電解コンデンサに直結します。
耐圧が35Vもありますが、今回の目的には耐圧16Vぐらいでもっと容量の大きいものがあれば良いのですが。
市販品ではメモリバックアップ用とかでFオーダー(但し耐圧数V)のものも存在しますけどね。

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懐中電灯で照らしながら電圧を確認します。
どんどん上がっていって10分後には6Vもあるんですが...。
まだ行けそうでしたが、このあたりで打ち切りにします。

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1.5Vで一応スピーカの鳴るこれで実験です。
何とスピーカが10秒ぐらい鳴りました!
セラミックイヤホンだと1分ぐらいは大丈夫です。
テスタを繋いだままだとテスタ側で消費してしまい不利なので、外すともうちょっと伸びました。
1Vを切ると音が歪みますが、それでも何とか内容は理解できます。
さすがに動作中に懐中電灯を照らしても聞こえる時間の延長は無理そうでした。

昔少年漫画誌の通販で太陽電池内蔵のポケットラジオがありましたが、あながち嘘でもないのだなと思いました。
懐中電灯で照らすのは本末転倒ですが、大雨の中ですので仕方ありません。
晴れた日の太陽光だともっと早く充電出来ると思います。
得られる情報量と消費電力の比ではラジオはスマホの比じゃないですね。

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ゲルマラジオのダイオードに太陽電池でバイアスを掛ける

AM検波に使うダイオードはシリコンで0.7V位までは順方向に電圧を掛けても出力が出ません。
ゲルマやショットキーバリアはもう少し低い電圧で流れ出します。
0Vから流れ出せば理想ですが、現実にはそういうデバイスは存在しないです。
アンプでは入力に直流電圧の下駄をはかせて(バイアス)出力が歪まないようにします。
当然ゲルマラジオでもバイアスを掛ければ感度が上がります。
無電源ではなくなってしまいますが、増幅では無いので電源からの電流はほどんど流れないです。
つまり消耗しきった電池でもまだ活躍の場はあるということでエネルギーを絞り出すという意味はあります。
ここで実際に実験された方がいるので追試しました。

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まずはこちらで実験しました。
作例通り1.5V乾電池+1MΩ抵抗です。
FCZ9MHzのコイルだと受信周波数が高いせいか、まったくだめでした...。

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次に手巻きコイルの方で実験しました。
1386kHz NHK岡山第二と思われる局が聞こえます。
あれ、中波だよ...。
まあいいです。
電池の入り切りではっきり分かる違いがあります。
成功ですね。

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無電源に近づけるために太陽電池を使ってみました。
公称3.6V 8mAで、開放電圧が5Vぐらいありました。
ほとんど電流が流せないので抵抗は無しで直結です。
接続状態で60mVぐらいなので、かろうじてバイアスとして動作しているようです。
結果はかなり暗い状態でもダイオードそのままの状態より良く聞こえました。
懐中電灯で光を当てると感度が上がります。
先の乾電池よりも良く聞こえます!
おもしろいですね。
なお、太陽電池に並列に電解コンデンサを繋いで充電できるか試しましたが、全く聞こえなくなりました。
これもまた面白い結果です。

先の作例ではLEDを検波に使って光を当てるという実験があります。
入手性ではこの方が良いでしょうね。
光が当たればかなり暗くても聞こえるそうですから。
今時の大型高輝度LEDの手持ちが無いので実験出来なかったです。

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2017年11月 6日 (月)

短波ゲルマラジオ用にコイルを手巻きする

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せっかくのプラスチック筐体なので、本当にコイルを手巻きしてみました。
40回ぐらい巻いたかな?
結果は118mHもあって、何と1-1.8MHz程度、要は中波に合ってしまいました。
丁度NHK第二やRSKが聞こえる範囲なのでMDP-7に繋いでみると良く聞こえます。
もちっと巻いて500kHzぐらいから聞こえるようにしたら中波ゲルマラジオ、おっとそれはまたの機会にしましょう。

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昔外部アンテナレスの中波ゲルマラジオが出来ないかはまったことがあって、針金ハンガーにLANケーブルを1周させて中の多芯ケーブルをたがいちがいに繋いでコイルとしたものを作ったことがあります。
RSKは外部アンテナ無しで一応セラミックイヤホンが鳴りましたよ。
もっと大きい段ボール箱とかも挑戦したことがあります。
突き進めたらスピーカを鳴らすとか楽しみは多いのですが、今回は短波受信が目的なので断念してほどくことにしました。

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ほどいては切って測定を繰り返し、半分近くほどいて15μH位にしたところで3-6MHz程度のカバー範囲になりました。
短波用コイルは巻き数少ないんですね...。
10MHzあたりに合わそうと思うと数ターンで終わりそうです。
実際昔のHF無線機の中にあるコイルは太いワイヤに粗巻きで数ターンですけどね。

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コイルの直径が大きいせいか、ディップメータを裸で近づけてもイヤホンがら音が聞こえます。
FCZコイルはシールドされているのでそこまで聞こえなかったので、ちょっと期待したいですね。

18時ごろ3925kHzのラジオNIKKEIが聞こえました。
一応成功ですね。

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2017年11月 5日 (日)

短波再生式?ゲルマラジオその2

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裸はかわいそうなので100均で3個入りで売っているタッパーに入れました。
材質がねっちょりして加工しにくいので出来はいまいちです。
物理的な故障はある程度防げるようになったと思います。
アンテナはBNCコネクタにしましたが、柔らかい素材なので同軸ケーブルを接続するとコネクタ付近が曲がってしまいます。
数百円出してちゃんとしたプラケースを買うべきですね。
再生を強制的に切るスイッチを付けました。
オンオフで同調点が100kHz程度ずれますね。
再生回路にバッファが無いので仕方ないです。
周波数のカバー範囲は6.2-13MHz位までのようです。
もう少し低く5MHz位から聞けると今の時期は具合が良いのですが。
コイルを低めの5MHz用ぐらいで作った方が良いですね。
あるいは自分で巻くか。

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再生が果たしてかかっているのか検証することにしました。
トリオのディップメータで7MHz付近を発振させAM変調を掛けます。
出力をアンテナ端子に入れ、セラミックイヤホンに並列にプローブを繋いでオシロスコープで観測しました。
厳密にはちゃんとしたSGと、プローブもハイインピーダンスなものにして影響が少ないものにしないといけません。
ちなみにプローブの先端だけ接続したらイヤホンからブーンという音が...。

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まずは再生無しで最大出力に同調させた時です。
X10のプローブで測定したので実際の値は10倍だと思います。
Vp-p 16-40mVぐらいです。
イヤホンからピー音が聞こえます。

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再生ありで最良点です。
目で見てはっきり分かるぐらい振幅が大きくなっていますね。
200mVぐらい出ています。
電圧比で5倍ぐらいのQがありそうです。
再生調整で音程が変化し、かなり甲高い音で電圧最高になりました。

結論は再生はかかっていそう、という感じです。
一応音量の差を感じることが出来たので意味がある回路だったと結論付けたいです。
とはいえ日中放送はさっぱり聞こえないのでお遊びの域を出ないですね。
感度アップは期待していないのですが、選択度アップはちょっとだけ期待しました。
残念ながら今は短波のコンディションは良くないので、混信する状況は起きていませんし7MHものカバー範囲なのに選択度はゆるゆるです。
また好コンディションの時に再試験しましょう。
1石でも能動素子があると相当違うというのは良く分かりました。
気のせいかもしれませんが、全然聞こえないのが普通で何かの拍子に聞こえだすと、後は結構連続して聞こえます。
一度正帰還が掛かるとある程度は維持するのでしょうか。
天然AGCとか。

なお、午前中にLM386アンプを繋ぐと中国国際放送がスピーカから聞こえました。
極端に高い出力インピーダンスでも無さそうです。

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2017年11月 4日 (土)

短波再生式?ゲルマラジオの製作

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Rege

再生式ラジオは検波出力(だけでもないけど)の一部をアンテナ側に正帰還させて感度と選択度を上げる方法です。
回路上に能動素子(ここでは増幅できる素子)が最低1つあるのが普通です。
では、無電源のゲルマラジオで行うとどうなるのか、実際に作ってみました。
コイルはFCZ 9MHzです。
フィードバック部分はゲルマニウムダイオードOA90の出力をFCZコイルの一次側へ戻し、直列に繋いだバリコンで高周波的なレベルの調整を行ってグランドに落とします。
バリコンは低周波が通りにくいので、AFはセラミックイヤホンへ、検波出力に漏れ出た高周波は正帰還へと自然に分かれるはずです。
その意味ではダイオードとイヤホンの間にチョークコイルを入れて高周波阻止が必要かもしれません。

結果ですが、ディップメータを発振させてAM変調を掛けて受信させてみると少しは正帰還が掛かっているかな?という感じです。
フィードバック量調整のVCを回すと音量が変化します。
単に受信周波数がちょっと動いただけかも知れませんが。
能動素子が無いのでどこに合わせても発振はしません。
一番聞きやすい音量のところに合わせればよいと思います。
アンテナの入力インピーダンスは低いようで、5m程度のロングワイヤでは何も聞こえないですが、アマチュア無線用のアンテナ(ミニマルチMDP-7)で時々KBSワールドラジオが聞こえました。
日中ハイバンドが聞こえる時間はどうなるのか、出力にコイルやコンデンサ、抵抗を入れた方が良いのか、ロスになるからなるべく何もない方が良いのか、そもそも正帰還が掛かっているのかの検証は今後のお楽しみでしょうか。
出力をオシロスコープで監視してみたいですね。
セラミックイヤホンに並列のセラミックコンデンサC2はつけてみたら音量が上がったかな?という程度のものです。
将来イヤホンを外してAFアンプを繋ぐときはあった方がいいかも知れません。
コイルもこんな小さいものではなくちゃんとしたボビンに巻いて、再生用の数ターンのコイルも別に巻いた方が良いかも知れません。
アンテナも中間タップに入れた方がもしかしたら良いかも知れません。

とりあえず今は短波がゲルマラジオで聞こえただけでも成功ということにします。
実験の前にケースに入れないといけませんね。

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新刊:「無線従事者資格最高峰の第一級陸上無線技術士を受験」 #hamradio

C932コミックマーケット93 12/31(日)東2 W52a「まあべる本舗」新刊予告です。
「無線従事者資格最高峰の第一級陸上無線技術士を受験」B5 16ページ 予価300円
受験から取得、派生資格や就職活動記もあります。
是非当サークルスペースへお越しの上お買上げ下さい。
あまり一般的では無い題材のため、部数はあまり用意しない予定です。
なお、Amazon Kindleにてコミックマーケット終了後に頒布予定です。

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2017年11月 2日 (木)

中華製HF45WリニアアンプMX-P50M 保証認定通過しました #hamradio

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先日手に入れた中華製HF45WリニアアンプMX-P50Mを保証認定に出していましたが、意外と早く本日承認を受けて中国総通へ電子申請しました。
図にあるような内容です。
FreeDVを一緒に申請に入れていて、モードの追加があるので今回は変更申請になります。
指摘はリニアアンプそのものには全く無く、FreeDVに関してが中心でした。
本題からそれるのでその部分は今回は割愛させていただきます。
なお、今話題のFT8を含め、一通りのデジタルモードを諸元に入れました。
技適機なので技適番号を書けば送信機系統図は不要です。
各バンドモードの詳細を書くのが少々大変かもしれません。

親機のFT-817は旧技適(KN294)です。
新スプリアスへのロンダリングも兼ねています。
このFT-817の終段はRD07MVS1×2で、実際にふたを開けて確認しました。
リニアアンプの終段はMRF186×1 13.4Vです。
対応バンドが80m-10m対応なので、その旨図に入れています。
フィルタ内蔵で充分な性能がありますが、新スプリアス対応の心象をあげるべく念のため図にはローパスフィルタを明示しています。

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現実には30MHz以上の不要輻射は50MHz以上のアンテナに繋がない限りは波としてはまず出て行かないと思われますが、ローパスフィルタの現物も所有しています。
コメットアンテナのCF-30Sです。
耐入力150W、45-250MHzで-60dBの減衰性能があるそうです。
充分な性能だと思います。
なお、ディスコン品のため新品での入手は困難だと思われます。
ヤフオクで2000円位まででシンワ電子の中古ローパスフィルタが良く出ているので、お値段を言うならそちらも探してみて下さい。

このリニアアンプはHF10W機所有の4アマの方が3アマを取得後50W出すには価格的にも保証認定料込で2万円程度なので移動運用セットという意味ではまずまずのソリューションだと思います。
50MHzが非対応なのが残念ですが、現実にはあまり困らないと思われます。
144/430MHzも一緒ですし...。
1.9MHz非対応も人によっては残念でしょうが、このバンドは親機からもっとしっかりした固定機をお使いになることをお勧めします。

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